最新エントリー

大局観

大局観-書評、そしてリーダー像

大局観 自分と闘って負けない心/羽生 善治を読みました。 私は将棋をやったこともなければ、正直言ってルールも知らない。 だけど、羽生さんは知ってる。 そんな人でも興味深く読める本です。 羽生さんは、私の地元の鳩森神社で挙式され、 寝癖をつけて将棋会館に向かう姿を何度かお見かけして……

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冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚 ネタバレありの感想

twitterやレビューで評価の高い、冷たい熱帯魚を観てきました。 満席の上、かなり期待値を上げて観てしまったのがいけなかったのか、 ごめんなさい、私の評価は低いです。 なぜ評価が低くなってしまったのか。 冷たい熱帯魚のストーリーは、 小さな熱帯魚店を営む平凡な中年男・社本(吹越……

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民宿雪国

民宿雪国 書評

民宿雪国のストーリーは、丹生雄武郎(にうゆうぶろう)という画家で、 連続殺人犯の数奇な人生の謎を追求する。 評判どおり、巧みなストーリー展開にこちらは騙される。 なにより文章表現、リズムがよく、ページをめくるスピードを上げた。 寝付きの悪い私は、寝付くために読み始めた読書が、 思……

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加害者家族

加害者家族、書評

加害者家族 著/鈴木 伸元を読んでみました。 大変興味深い本でした。 たしかに一般的に、加害者はもちろんのこと、 加害者家族に対しても、世間は辛辣な言葉を浴びせ、強い怒りの感情を抱く。 その正義の代弁者を気取るマスコミにはたびたび行き過ぎ感があり、 見ているこちらは嫌気が差し、辟……

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学問のすすめ

今こそ、学問のすすめ

学問のすすめ 現代語訳 福沢諭吉を拝読。 いつの時代にも通用する名著である。 そして我々、現代の日本には耳の痛い言葉が綴られている。 今一度、日本再建のために我々は先人の言葉に耳を傾けるべきだ。 歴史を知らぬ者に、今を理解することはできず、未来を見ることはできない。 諭吉先生は言……

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デフレの正体

デフレの正体とは何だ?

デフレーション(deflation)とは、物価が持続的に下落していく経済現象を指す。 その原因は、少子高齢化がまねいた、 とこの本「デフレの正体 経済は「人口の波」で動く 」はどうやら言いたいようだ。 私は読んでいて、かなり早い段階で疑問を感じた。 しかし本の帯には、著名な方が推……

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ソーシャルネットワーク

「ソーシャル・ネットワーク」を鑑賞

Facebookの誕生をめぐる人間ドラマを描いた 『ソーシャル・ネットワーク』を観てきました。 結論から言おう。 面白い!! デビッド・フィンチャーの作品の中で一番いい。 テンポのよい構成、早口で飽きない台詞、脚本のよさがうかがえた。 ゴールデングローブ賞の作品賞、監督賞、脚本賞……

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NASAより宇宙に近い町工場

食えそうな仕事が夢なんでしょうか

昨年は、とても苦しみ悩んだ一年でした。 年の後半から、仕事のトラブルや体調不良に見舞われ、 また、これほど人生がうまくいかないものかと長く暗いトンネルに入ってしまった。 人と接することからも離れ、精神的にも疲れていたところ、こんな素晴らしい本に出会った。 『NASAより宇宙に近い……

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脚本の書き方
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