ドラッカー思考で成功する

ドラッカー先生は難しいと感じる人がいるみたいだが、
実にシンプルな気がする。

というのも、かつての日本の経営者の神髄が
彼とリンクするからだ。

昔の人はよく本分をわきまえなさいと教えられていたと思う。
学生としての本分。
兵隊さんとしての本分。
職人としての本分。
公務員としての本分。

本分とは、プロフェッショナルな人を作る際に
大きな役割を持つと思う。
つまり、責任であったり、誇りであったり、自信だ。

それら本分が今日本は崩壊している。
何をしたいかという志もなく就職をし、会社の目的も分からないで働いている。
どの人間も画一化され、右を見て、左を見て、やっと足を踏み出す。
扱いやすく、想定内のことをする者を好む。
その輪を乱す者は、出る杭となり、打たれる。

真っ当な志を持ち、天に恥じることのない行動している人が
損をする社会になっている。

なぜか?
会社という組織を分かっていないからだと思う。

ドラッカー先生は、「会社は社会のもの」と断言されている。

その本分が分かっている会社はやはり成長を続けている。

ある会社を事例に出すと、
「儲けることを目的とするのではなく、顧客の笑顔に最大限の価値を置くことにした」
社名の由来は、
「運は天に任せ、与えられた仕事に全力で取り組む」
そんな「天」のマネジメントが、京都の花札屋さんを世界一のゲーム企業と発展させた。
それが、
『任天堂』

日本人は昔から知っている。
経営するとは何かを知っていたのに、今になって捨ててしまった。
小手先の経営論で人をモノのように扱う。
それが今、日本を迷走させている元凶。

「人こそ、資産である」
取り戻そう、日本を!

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